この事例の依頼主
40代 女性
相談前の状況
後遺障害等級認定を申し立てたが、後遺障害には該当しないという結果が出た。非該当と言われても痛みが強く、仕事にも支障が出ているのに該当しないという結論には納得できない。
解決への流れ
医療記録を取り寄せ、医師に相談するとともに、本人にできる限り詳しく事情を聴きとって書面にまとめて異議申し立てをし、後遺障害等級14級に該当するという結論が出た。
40代 女性
後遺障害等級認定を申し立てたが、後遺障害には該当しないという結果が出た。非該当と言われても痛みが強く、仕事にも支障が出ているのに該当しないという結論には納得できない。
医療記録を取り寄せ、医師に相談するとともに、本人にできる限り詳しく事情を聴きとって書面にまとめて異議申し立てをし、後遺障害等級14級に該当するという結論が出た。
永尾弁護士が担当した事案ですが、日常生活や仕事にどのような支障が出ているかをできる限り具体的に主張し、医師と相談を重ねたことが良い結果につながったとのことです。