犯罪・刑事事件の解決事例
#慰謝料・損害賠償

【スポーツ事故(加害者側)】損害保険会社とも連携し解決した事例

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清水 政史 弁護士が解決
所属事務所清水神田法律事務所
所在地東京都 千代田区

この事例の依頼主

40代 男性

相談前の状況

スポーツ中の事故により、被害者を負傷させてしまった。スポーツ中の事故であるため、保険金は支払えないと損害保険会社から言われ、被害者にもそのように伝えていたところ、損害賠償請求訴訟を提起されてしまった。

解決への流れ

訴訟が提起された後、弁護士が介入し、最終的に裁判上の和解をする。訴訟係属中から損害保険会社とも連絡を取り合って方針を確認しあい、依頼者にて和解金及び弁護士費用のご負担をいただくことなく解決に至った。

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清水 政史 弁護士からのコメント

自ら事故を起こしてしまったものの、損害保険会社に賠償義務が無い(免責、保険金は支払えない)と判断され、訴訟提起されてしまう事例をしばしば見かけます。損害保険実務に明るい弁護士に相談することで、賠償金や弁護士費用をご自身で負担することなく解決に至ることのできる事例がほとんどです。このような事例においても、途方に暮れることなく、まずは弁護士に相談をしてみましょう。