活動履歴
講演・セミナー
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船橋市多重債務問題対策庁内連絡会研修講師(令和5年度)
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「話合いがこじれている。」
「弁護士に相談したいけど、話をちゃんと聞いてもらえるか?」
「冷たくされるのではないか?」
「私の気持ちをわかってもらえるのか?」
と不安に思っていませんか?
相談にいらっしゃる方は、弁護士に依頼するのは初めてという方がほとんどです。
また、弁護士には堅いイメージを持っている方も多く、上記のような不安から、相談を躊躇している方もいらっしゃるようです。
私は、初めて弁護士に相談する方の緊張を取り除いて、話しやすいと思ってもらえるよう、和やかに話すことを意識しています。
例えば同じ類型の事案でも、それぞれの事情は違います。多くの案件を取り扱っていても、流れ作業のようになって冷たくあしらってしまうことはないように気を付けています。
常に依頼者の方にしっかり向き合い、丁寧に対応することを心がけています。
そしてもちろん、話しやすさだけでなく、弁護士としての戦略性とスピード感をもって対応できるのも私の強みです。
弁護士に相談したいのに踏み出せず悩んでいる方は、ひとりで悩まず、ぜひ私にご相談ください。
また、当事務所には多くの弁護士とスタッフが所属しており、培った知識やノウハウを共有し、一丸となってご依頼様に対応させていただいております。
規模のある法律事務所だからこそできる、安心・安定のサービスも提供いたします。
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当事務所は、東京をはじめとして全国10拠点を構えており、全国各地から寄せられる数多くのご相談に対応してまいりました。
組織力を活かした専門チームを編成し、複数の弁護士の連携による効率的かつ迅速な対応力で1000件を超える解決実績を日々更新しています。
住宅ローンを含む債務の返済にお悩みの方には、個々のご事情に応じて次の中から最適な解決策をアドバイス、再スタートをバックアップします。
任意整理とは、弁護士が債権者との個別の交渉により返済方法を変更する手続きです。
利息や遅延損害金の免除による返済総額の減額や返済期間の延長による毎月の負担軽減を望めます。
住宅ローン以外の債務の月々の返済負担を軽減することで、住宅ローンの返済を継続できる見込みがある場合には、任意整理による解決が期待できます。
任意整理では住宅ローンを含む債務全額を完済できる見込みがない場合には、個人再生の利用を検討します。
個人再生とは、法律で定められた基準以上の額を3年(最長5年)で支払う再生計画案を作成して、裁判所に認可してもらうことによって残りの債務を免除される手続きです。
住宅ローン特則を含む再生計画案が認められ、減額後の借金と住宅ローンの返済を継続できればマイホームを手放さずに済みます。
個人再生は、債務整理の中でも難易度が高い手続きで、専門家への依頼が不可欠と言えます。
私は個人再生にも注力しており、マイホームを手放すことなく借金問題を解決して再スタートを切りたい方を、経験豊富な弁護士が全力でバックアップいたします。
自己破産は、債務者が持っている財産を裁判所が強制的にお金に換えて債権者に公平に分配して清算する手続きです。
免責が許可されれば住宅ローンを含む全ての借金の返済義務がなくなります(非免責債権を除く)。
マイホームを含めた一定の財産を失いますが、住宅ローンを含む借金の返済から解放され、新たな生活をスタートできます。
自己破産には、甘受しうるデメリットもあれば、できれば避けたいと感じるデメリットもあるでしょう。
マイホームを残せるかどうかはとても大切なことだと思います。
ぜひこの機会にご相談予約をいただければと思います。
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交通事故の損害賠償は、治療が全て終わったときに損害額が確定するので、その時からしか依頼を受けない弁護士もいます。
しかし、事故直後の方がお困りのことや不安なことは多いと思います。そのため、私は事故直後から無料相談対応をさせていただいています。
特に事故直後は会社を休んだりして休業損害が支払われるかなど、ご不安なことも多いと思います。
保険会社が提示してくる額は不当に安かったりもしますので、弁護士である私に妥当な額をご相談ください。
治療の終了とは別で、先に車の修理費などの物損について保険会社から賠償額の提示をされることがあります。
大抵の場合は低い額ですので、これについても人身傷害とまとめて弁護士に依頼していただければと思います。
お怪我には大小ないと思っています。どんなお怪我でも、それに見合った適切な賠償額が得られるべきだと考えます。
私たちはプロですので、毎日のようにたくさんのご相談を受け付けています。
こんなことで相談しても良いのか?と迷われる必要はありませんので、ぜひ一度ご相談ください。
STEP1 お電話・LINE・問い合わせフォームよりご相談予約をお願いします。
STEP2 弁護士と30分無料相談をしていただきます。別途ご依頼をいただく場合は見積をさせていただきます。
STEP3 正式にご依頼をいただく場合、委任契約書を作成します。委任契約書に記載のない費用は発生しませんのでご安心ください。また、弁護士費用特約の保険に入られている場合は自己負担はありません。
STEP4 ご依頼スタート。弁護士が窓口となり、加害者や保険会社と交渉いたします。なお、交渉の開始は、治療が全て終了した後からとなりますが、事故直後からご相談いただく方がスムーズです。
STEP5 交渉がまとまれば合意書を作成し、賠償金を支払ってもらって終了します。弁護士が最後まで責任を持って対応させていただきます。
当事務所では、先の見通しがどのようになるか可能な限り具体的にした上で、安心して治療・交渉ができるようにサポートいたします。
その他、ネクスパート法律事務所の特設サイトをご覧ください。
https://nexpert-law.com/koutsujiko/
▶弁護士 元嶋 亮 https://www.bengo4.com/chiba/a_12204/l_198147/
▶弁護士 金田 美津江 https://www.bengo4.com/chiba/a_12204/l_1025723/
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別居中は、収入が多い方が収入が少ない方に生活費を支払わなければならないという法律になっています(婚姻費用の分担制度)。
当事者同士での話し合いでうまく解決ができない場合、ぜひ私にご相談ください。
弁護士が交渉、調停、裁判などを駆使して、しっかりと婚姻費用の支払いを確保いたします。
お子さんがいる場合、離婚後は養育費の問題になります。
離婚時に決めるのが理想ですが、先に離婚をしてしまった場合でも、後から請求することは可能です。
裁判所の運用として、婚姻費用や養育費は、請求を開始した時点からのものしか請求できず、過去の分を遡って請求することが認められづらくなっています。
そのため、請求するのであれば早く動き出すことをお勧めします。
当事者同士でのやりとりがストレスという場合、ご依頼をいただけましたら私が全部窓口となって対応いたします。
安心して婚姻費用や養育費の確保を進めていただくことができます。
また、離婚や慰謝料の交渉についても併せてご依頼いただくことができます。
ネクスパート法律事務所では、お子様連れのご相談者様・ご依頼者様が安心してご来所いただけるよう個室相談スペースを完備しております。
ご来所いただくために、お子様を預けることを考えていただかなくても大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
当事務所では、育児やお仕事の都合上、平日日中の法律相談が困難な方のニーズを満たすために、夜の時間帯(夜21時まで)の相談に対応しております。
ご来所が困難な方には、テレビ会議システムによるご相談にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://nexpert-law.com/rikon/
▶弁護士 元嶋 亮 https://www.bengo4.com/chiba/a_12204/l_198147/
▶弁護士 金田 美津江 https://www.bengo4.com/chiba/a_12204/l_1025723/
じっくり話し合いたい方、早く解決したい方、1円でも多く受け取りたい方、気持ちの問題が大きい方、相続に関してあらゆるお悩みがあると思います。
この中で、私は、裁判で認められるような妥当な結論へ向けて、いち早く解決するということを目指しています。
実は相続の問題は、2年~3年、長ければ5年~6年かかるということもあります。
感情のもつれや、他に強欲といっても過言でない相続人がいるなど、多くの障壁があるからです。
そんな中で、主張すべきことを全て主張しながら、しっかり説得するということが重要だと思っています。
説得の材料として知識と経験は非常に重要です。
法律や過去の裁判例を元に、本件が裁判になった場合はどうなるか、ということをしっかり分析し検討します。
「裁判になれば結局はこうなるのだから、余計な時間をかけても仕方がないですよ。早くこの方向で話し合いで解決しましょう。」と言って交渉することは多いです。
もちろんここで見通しを誤ってしまうと損をしたり余計に長引かせてしまうので、やはり知識と経験は重要です。
当事務所では、相続専門チームを立ち上げて、日々研鑽しています。相談実績は過去4500件に上ります。
交渉は、電話や書面で終わらせるのではなく、時に面と向かって話し合うことも重要です。
期限を決めながら、双方が歩み寄る土台を作るのも弁護士の役目です。
なお、時に話にならない相手方もいます。そのような場合は逆に、無駄な交渉はせずに最初から調停や訴訟を起こした方が早いということもあります。そのような方向性の判断については個別に検討ご説明させていただいています。
たくさんの弁護士がいる中で、弁護士選びに迷われていると思います。
弁護士に依頼するというのは一生に一回のことかもしれませんので、何件か問い合わせてみて選ぶのも良いと思います。
その中で、まずは話しやすい弁護士であることを大前提に、戦略や見通しがしっかりした弁護士を選ぶことをお勧めします。
さらにご希望や解決の方向性がマッチするというのが理想です。
私はこれらの点を重視して自信を持っていますので、ぜひお問合せいただければと思います。
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お問い合わせからご相談・ご依頼までの流れは次のとおりです。
お電話、LINE、メールによりご相談予約をお願いします。予約時に事務スタッフがご相談の概要をお伺いさせていただきます。
弁護士と30分無料相談をしていただきます。別途ご依頼いただく場合はお見積りをいたします。
正式にご契約いただく場合は委任契約書を作成いたします、委任契約書に記載のない費用は発生しませんのでご安心ください。
弁護士が、相手方と書面や電話で交渉します。交渉がまとまれば遺産分割協議書など合意書を作成し、それに従って履行することで終了します。最後まで責任を持って対応させていただきます。
お子さんが加害者になってしまわれたとなると、そのショックは計り知れないかと思います。
まずは冷静に、どう対処していくべきかの検討を踏まえて、お子さんの将来のことを考えていきましょう。
未成年の場合、大人とは異なり、家庭裁判所への送致、少年鑑別所などを経ることがあります。
できればそのようなことがないように未然に被害者と示談をしたり、すでに逮捕されてしまっている場合でも、なるべく早く出てこられるように最善を尽くすことが重要です。
過ちを犯した子どもを見捨てれば、さらに子どもは悪い方へ進んでしまいます。
極論ですが、暴力団に入った人でも親が手を差し伸べて感化され、勉強をして弁護士になったという人も世の中にはいます。
お子さんの今後のために、今やれることを全てしてあげていただければと思います。
すでに警察から学校に連絡されている場合もありますが、可能な限り学校には知られないように手続を進めて、退学処分を避けましょう。
学校に知られたからといって必ずしも退学になるわけではないので、全力を尽くしましょう。
私はまずお子さんに会いにいきます。
そして話をよく聞いてお子さんのために何が必要か考え、親御さんとしっかり話し合います。
刑事弁護という観点では、いち早く釈放されるため、重い処分を避けるために必要な弁護活動を全て行います。
被害者との示談はその中心になってきますが、家庭裁判所や鑑別所など、段階に応じて必要な作業は異なってきますので、詳しくは面談時にお話させていただきます。
刑事事件に関する基礎知識や、当事務所で解決した事例の一部を掲載しております。
https://keiji-nexpert-lawoffice.com/
これからどうなるか分からないという今が一番不安だと思います。
しかし、きちんと対応すれば、どんなお子さんも社会に出て一人前の大人になります。
今が踏ん張り時だと思いますので、一緒に乗り越えていきましょう。
▶弁護士 元嶋 亮 https://www.bengo4.com/chiba/a_12204/l_198147/
▶弁護士 金田 美津江 https://www.bengo4.com/chiba/a_12204/l_1025723/