活動履歴
メディア掲載履歴
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「ほうな話」西日本新聞 2月9日分掲載2013年 2月
講演・セミナー
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日本政策金融公庫福岡支店主催のセミナーにて講演2013年 3月
私は、企業の顧問弁護士や医療法人の理事を中心とした弁護士活動を行っています。ライフワークとして交通事故被害者のサポートを行い、公益活動として犯罪被害者支援協議会の委員や県警察本部の主催する警察官の研修講師などを行っています。
中小企業の経営者には、様々な年齢層の方々がいらっしゃいます。ビジネス上の法定的問題点についてアドバイスをすることに加え、年配の経営者には次世代への事業承継を含めたアドバイスを、同年代の経営者には私生活上の紛争防止も含めたアドバイスを、若年の経営者にはメンター的な立場からのアドバイスを心掛けています。
不動産、土木・建築、医療法人、投資家など、様々なジャンルの顧問先があり、顧問先の経営者からも刺激を受けて、日々成長させていただいております。すでに他の事務所と顧問契約を締結している経営者の方からもプライベートな相談をお受けすることも多く、気兼ねなくご相談いただければと思っています。
ビジネス上の法的紛争の対応は、会社に利益をもたらすものではなく、後ろ向きであり、多大な精神的負担を与えるものになります。まずは紛争が生じないように、経営者と顧問弁護士の二人三脚で、仕組みを構築していきたいと思います。紛争が生じてしまった後は、負担は顧問弁護士に任せて、経営者は本来の最重要な業務である「経営判断」に注力ください。私は、中小企業の経営を法的にサポートすることにより、結果として雇用も守られるものと信じています。
元暴力団と話していたと言う噂のある方の入居申し込みを受けました。不動産近代化センターの反社会的勢力データベースでは該当なしでした。しかし、100%把握しているわけではないようです。
私には暴力団ではないと言っています。そのような方の入居をさせた場合の不動産業者のリスクについて教えてください。よろしくお願いします。
考えられる一番のリスクは、部屋(オフィス)を暴力団関係者に使用されるということです。
この場合、賃貸借契約書に暴力団排除条項を入れていても、任意に立退き等に応じることは考えがたいですから、立退き等に、相当な費用、期間を要することになります。
また、上記のような利用をされた場合、他の一般の入居者が契約を解除するというリスクも考えられます。
軽四輪と原付バイク(当方)との事故で大腿骨骨折のケガを負いました。
事故の際、口を車両にぶつけて前の差し歯が折れてしまいました。
私は前歯が全て差し歯のため、何本かは抜けて残った歯は軸が折れたらしく、ぐらぐらしてものが噛めません。
事故直後、相手の保険会社の担当者にはこの事を告げ、治療は骨折が治ってからと言うことで納得してもらいました。
ところが骨折の治療がほぼ終了し、歯の治療にかかる旨を告げると、事故による歯の損傷はないから治療費は払えないと言われました。
その後、私も弁護士に依頼をして今日まで交渉をしてきましたが、相手の対応は全く変わりません。
その理由として、事故前のレントゲン写真や治療履歴がないから判断できないということでした。
事故直後も歯のぐらつきや抜けそうな差し歯はあったのですが、整形外科の主治医には口頭では伝えたもののカルテ等のかたちでは残しませんでした。
現在、示談の条件を調整しているのですが、こちらの弁護士が歯の治療費15万円を加算して提示したのに対し、認める代わりに過失割合を相手側の意見を認めてほしいとのことでした。
私の要望は歯の損傷を事故によるものと認めてもらい、治療費はもちろん入れ歯になることに対して後遺症障害の認定とそれに伴う慰謝料と遺失利益の支払いです。
もちろんこの要望はこちらの弁護士にも伝えてますが、このまま示談せずに紛争処理セーターや裁判を考えるなら代理人は続けられないと言われました。
このあと、どう解決したらいいのか悩んでいます。
アドバイス、よろしくお願いします。
前歯が全て差し歯ということであれば、その治療を行った歯科医に対して、カルテ等の開示を行いましたか?
また、整形外科の診断書に、歯に関する記載がなかったとしても、カルテや看護記録にその旨の記載がある可能性があります。
これらの証拠を収集することを検討しては如何でしょうか?